摘芯のやりかた 摘芯とは、朝顔の芽を摘むこと です。 簡単にできるので、やってみましょう。 本葉が5〜8枚のころ1回めの摘芯 一番上の親づるの先端を摘みます。 詰んだところの下の3枚の本葉の脇芽を伸ばします。 脇芽から伸びた芽(子づる)の本葉が5枚のころ2回めの摘芯 伸ばした脇芽の子づるの先端を切ります。 同じくその下3枚の本葉の脇芽を伸ばし 朝顔の水やりと摘心のコツは? ラベンダーの時も、水やり水やりとうるさくしました。 植物を育てるときに大事な要素は、日光と水です。 朝顔の場合は、どうしたらいいんでしょうか。 基本は、乾いたら水をやるです。 土の表面が白っぽくなってきたら、たっぷり水をやってください朝顔(アサガオ)のつるは左ききで、下段から中段、上段と巻いてくれば、先端のつるを摘心して止めます。 この間の腋芽は摘みとり、1本のつるだけからませます。 ラセン仕立て 次頁の図のようにラセン状にした針金支柱をつくり、これに巻きつける方法で、あんどん仕立てに準じます。 切込み仕立て 本植えの鉢は、6号鉢を用います。 本葉が9枚になったころ
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